読んでいただきありがとう御座いました…!!
追記でこれを描き始めたきっかけとか
思う事とか、だらだら書き殴ります。
◆これを描こうと思ったきっかけ
Twitterで「伊達組ワンドロ」的ハッシュタグを見つけてしまいまして。かなり昔のタグです、2015年だったかな?貞ちゃんがまだ実装されてない頃の。そのタグの中で鶴さんがみっちゃんと伽羅ちゃんをぎゅってしてなでなでする漫画がありまして、そこで鶴さんがみっちゃんに「昔(刀だった頃)の夢をもう見たりはしないか」って訊いてて、ンンン…!!!と思って、その頃の妄想を形にした次第であります。
鶴さんの保護者的ポジションにぐっときましてね…基本的にギャップを見せられるとすぐホイホイされる人間なので、私は。刀ステの黒鶴もある意味「俺が何とかしてやる」的なアレとも考えられますが、、いつも楽し気な雰囲気を振りまいてるのにそういうところがやっぱり、ああああ~~~~これはなんという爺沼。って感じなんです。はい。(?)
◆この漫画の本丸設定・補足など
・花丸でもそうなのかもですが、部屋は伊達組は隣同士
・顕現順は鶴丸国永→大倶利伽羅→燭台切光忠。鶴丸国永は初期メンバーともいえるくらい古株かなぁ。ちなみに太鼓鐘貞宗はまだいない
・きっと伽羅ちゃんも夢見悪くてふらふらしたところを鶴さんに介抱されたんじゃないでしょうか(設定?)
・伽羅ちゃんに「皆そうだよ」って教えてもらった日=みっちゃんが初めて刀だった頃の夢を見た日
貞ちゃんのときはみっちゃんの出番だと思いたい。
◆妄言
・「深夜に厨に来る男士=腹が減っている」と思っている燭台切光忠。いやまぁでも夜中に起きて台所行くって大体そうだよね…それか喉乾いたかの二択だよね。
・爺だから睡眠時間が短くてみっちゃんの異変に気付く…とかのオチじゃなくてw、本当にみっちゃんと同時にパッと目が覚めてたらいいなあ。目が覚めて、「光坊がなんか気になる」ってなって、見つけたら様子がおかしいからああ…そうか、ってなる。
・鶴さんの「大丈夫」という一言にはものすごく色々な意味合いが含まれていると思う。昔の夢を見て苦しいな、俺に迷惑をかけても大丈夫。今はカッコ悪くても大丈夫。無理しなくて大丈夫。これもいつか終わりが来るから大丈夫。大丈夫。そういう色んな「大丈夫」で、みっちゃんの中のぐるぐるした気持ちを受け止めて肯定してくれる鶴丸国永…これが強めの幻覚というやつか…。
・顕現したての頃は諸々の力が未熟であってほしい。刀なので戦いはもちろん最初からある程度できるけど、精神面とか生活においてできることとかは人間でいう子どもであってほしい派。。みっちゃんは最初から料理ができる方だけど。
例えば顕現したては何かあったとき1人で判断できないとか。感情で動いちゃうとか。本丸での生活の中で色々身につけていって、中身も大人になっていく~~~~~みたいな。このみっちゃんもまだ成熟はしてなくて、鶴さんと加羅ちゃんに見守られつつやっていってる感じ~~~~みたいな。だめだ説明が下手だ。
以上です!!
長々と読んでいただきありがとう御座いました!!
余談の余談。
先日7月3日、みっちゃんの刀帳記念日でしたね!この漫画はそれに向けて描いたというわけではないのですが、まぁたまたまタイミングが…はい。来年は出せる絵が増えてるといいなぁ。Twitterでたくさん素敵なみっちゃんが見れて眼福でした。ありがとう御座いました(合掌)
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