重傷の乱藤四郎を介抱する一期一振＋伊達組おまけ（刀剣乱舞）

流血といってもそんなにグロくないですが

血が飛んでるので念のため。

何がどうしてそうなった漫画も描いてみた（自己満足）

一部適当ですみません（自己満足）

重傷の乱藤四郎を介抱する一期一振（訳：自分の重傷では全然はだけないのに乱の重傷ではだけてしまったところを隠すために率先して脱ぐ一期一振は最高では）です。（ひと息）

乱ちゃんの重傷がいやんなポーズだったのが全ての始まりだ。

なんかこう～

大事な人がピンチなときに発揮される頼もしさってえらいかっこいいので

普段ぽやぽやしてる人だとギャップが余計、、

という幻覚を一期一振に見たのでした

「普段弟たちと一緒にお風呂に入るときの脱ぎ」の雰囲気じゃない
「尋常じゃない雄みを放つ脱ぎ」を表現したかったんですけど
画力よ。降ってこい。

なんで燭台切光忠を最後に出したかというと

マイ推しの中でいち兄をなんて呼ぶのか公式から提供があったからです

ありが刀ステ。

手入部屋に送り届けた一期一振。

この後弟たちと話してメンタル回復してほしい。

穏やかオーラをまといながらも超絶ブラコンのイメージがある。
今回みたいに弟が大怪我したらかなり自分を責めそう。

感化された燭台切光忠。

.o0（貞ちゃんは別に胸はだけてもなんとも思わないか…）

と思いつつ、一応一期一振の真似を妄想する。

.o0（伽羅ちゃんカッコイイ～～～！！！）

めでたしめでたし。

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