「毎日暑いね」
ぷよクエですずしげなレムレス先輩が実装されて
「うわぁ七分袖ダァ!!!」と思って描いた。
巷ではレムレス先輩が肌を見せることにざわ…ってなってたみたいですね。
初見で「帽子www」と思ったけど
上着のグラデーション綺麗で白のドットがソーダの泡みたいだし、
パンツが白っていうのが夏の爽やか青年度抜群だし
七分袖とか腕まくり系好きなんでもうあのはい…はい。
qovoの制作過程はこちらです。
追記は絵を描くことや今の画力についてのぼやき・思うこと。
自分の記録用ですが、興味ありましたらどうぞ〜
◆ 手足の練習したいと思っている。
顔や全身のバランスは多少よくなってきたかなぁ、と思うけど
腕とか手とか足とかまだまだ思うように描けてないので練習したい…
qovoにも描いたけど、男らしい腕の太さや手の感じが描けなくて。
ほっそりしちゃうのなんとかしたいです
腕とか手に男らしさほしい…
◆ 服の厚みも練習したいと思っている。
わ か ら ん
ってなってる
今回の袖の折り返し部分とかは何となくわかるんだけど
その他、服の厚み感出したいけどどうすればいいのかわからんので
これは模写ですな!!!模写しかない。
なんか練習したい。
◆ 自分が楽しい塗りを自覚した。
塗りをずっと、どうしようか悩んでて。
「とりあえず線画力をあげるぞー!」とベタ塗りで済ませてきたりもしましたが;
塗っててあんまり気分が乗らなかったんよね…
「仕上げないとな〜」っていう気分で塗ってた。
でも大神官ちゃん塗ってるときは楽しくて。
ミノアちゃんが一番テンション高かったです。
線画も満足に描けたからだな。
この差、何が違うのかって考えると「意気込み」かなぁと…
「よし、やるぞ!(要気合い)」or「うっしゃ、適当に塗ったろ(脱力)」か。
大神官ちゃんは、水彩でぶわぁ〜〜っと勢いで適当に塗りながら色々やっていくって脱力スタイルだったので、割と気楽に塗れて。
それがよかったのかな?と思い、
今回すずレム先輩でそれをやってみた。
塗るパーツでレイヤー分けをして(肌、髪、服etc)、
塗る箇所でマスキングしたら、あとは水彩でぶわぁ〜〜っと勢いで適当に。
レイヤー構成の比較。
あ〜〜自分が楽しい塗りはこれかも、って思った。
「水彩でぶわ〜っとガシガシ勢いで」。。。
というか、思い返せばぷよクラ絶頂期(?)、めっちゃギルさん絵を生産してた頃
ほとんど絵、ぶわ〜っとガシガシ勢いで塗ったものばかりだもんなぁと。
シャーペン画の汚いやつね。笑
このへん。
こういうらくがきと、真面目に描くやつと、同時進行してたような〜と思い出す。
てわけで、今後の塗りはベタ塗りか水彩か、って感じかなぁ……わからん
とりあえず模索してみる。
お絵描きは楽しいことが大事だ!!楽しくないと続かん!!
という感じの今日この頃。
画力向上の努力と楽しさのバランスを上手くとりながら画力上げていきたい。
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