創作男審神者「葵耀」のいる本丸のなんやかんやシリーズ
（葵耀については→ https://501page.blogspot.com/2020/09/blog-post_13.html）
３ページです。
身内とそれ以外との差を出したくてそうしたけど、
伽羅ちゃんが隠れる側になって隠れてる様子が全然想像つかん…
想像つかんし、よくかくれんぼのったな。笑
以下ボヤき。
葵耀が伊達の伊達たるやを布教されるだけの漫画になってしまったーーーー。笑 鶴丸推しの気持ちが炸裂してしまったので仕方ない…。次回はたぶんハロウィンの漫画だと思うんで、ちゃんと葵耀を前に出していきたいです。
ナンセンスな気もするけど片っ端から説明というか思いをぶちまける。
◆大倶利伽羅の腰の布の下に隠れた鶴丸国永
敢えてここ。隠れてるつもりだけど全然隠れられてない所を選んだのは、短刀（の五虎退）がおにだったから。たぶん薬研とか厚がおにだったらもうちょっとちゃんと隠れられるところを選んでいたと思う。
他の短刀達は体も小さいし、ちゃんとしっかり探さないと見つけられないところに隠れているはずで、しかも本丸は結構広いしで、かくれんぼなんてやったら探し出すのが大変だと思うんですよね…1人で探し続けて、あんまりにも見つけられないと心細くなるだろうな、っていう鶴丸国永の計らいが優しさポイントその１。
◆洗濯物取り込みを中断する大倶利伽羅
鶴さんから「短刀達とかくれんぼをしている」と聴いて洗濯物取り込むのを中断して、かくれんぼに付き合ってくれる伽羅ちゃんのやさしさにも気付いて世界。（？？？？）
ちなみに、描いてる途中で「もともと当番だったら内番ジャージなんじゃ…？」と気づいたので遠征帰りに急遽、ということにしました（無理矢理）。葵耀本丸の歌仙と伽羅は仲どうなんだろうな…。
◆見つけてもすぐには見つけたって言えない五虎退
かわいい。粟田口の面々が相手ならすぐ言えるんだろうけど、まさか鶴さんが最初に見つかるとは思っておらず大変困惑したなど。それをジェスチャーで促す鶴丸国永の計らい、優しさポイントその２。
◆鶴丸国永のカッコよさを布教する太鼓鐘貞宗
ここまでの鶴さんの気遣いをちゃんと全部わかっている貞ちゃん、しっかり葵耀に布教する。身内リスペクトの念がある貞ちゃんis伊達of伊達。将来が楽しみ。最後のかくれんぼは多分退屈した鶴さんによる提案だろうな。どこに隠れてたのかも教えてくれないやつ。
ハイ満足しました！！！ありがとう御座いました！！！！
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